絹小町kimono松屋|富山県小矢部市・砺波市・南砺市・高岡市|振袖|振袖リフォーム|呉服|着物リフォーム|婦人服|小物

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絹小町kimono松屋
株式会社 松屋呉服店
〒932-0051
富山県小矢部市今石動町2-11-3
TEL.0766-67-1500
FAX.0766-68-2534

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絹小町kimono松屋の日々の出来事を綴っていきます。

絹小町kimono松屋の日々の出来事を綴っていきます。
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5月4日 振袖前撮り撮影会
2015-05-04

5月4日(祝)、石動中学校のピロティにて振袖の撮影会を行いました。

雨が降ったおかげで、木々の緑がより美しく光り輝いていました。

 

今回は、例年よりも多くの方にご参加頂き、一日かけての大賑わいの撮影会となりました。

前回よりも、ご家族そろっての参加の方が多くなったように感じられました。

ご家族皆さまの笑顔が咲いて、大変うれしかったです!!

本日は本当にありがとうございました!!

 

 
祝「成人の日」!!
2015-01-12

1月12日「成人の日」!!

成人式を迎えられたご成人の皆様おめでとうございます。

 

昨日、11日に砺波市・南砺市で行われた成人式に、絹小町 松屋スタッフも駆けつけました。

その名も「きもの救急隊」!!

帯がぐらぐらしてきた、裾が引きずりそう、帯揚げがほどけてきた等々、着崩れに困っているお嬢様方を見つけたら、さりげなくお直し(おっせかい)させていただく「きもの救急隊」。

今年も、着崩れが気になるお嬢様にお声掛けし、サポートさせて頂きました。

記念撮影では、きちんとした着姿で写真撮影に臨もうと、袂を一生懸命に整え、奮闘するお嬢様方。慣れない振袖でしたが、誇らしげな笑顔で式を楽しまれていました。

 

呉服屋として、お嬢様の成人式に立ち会えたことが何より幸せでした。

 

 
H27 小矢部市成人式
2015-01-03
 
 

新年明けましておめでとうございます。

二十歳の成人式を迎えられた皆さまおめでとうございます。

 

本日は、クロスランドおやべにて、小矢部市の成人式が行われました。

絹小町松屋も、朝から着付けでお嬢様たちのお手伝いをさせていただきました。

 

半年前の前撮りでお会いしたときよりも、大人な表情のお嬢様方に驚きました。

 

私事で恐縮ですが、今回、初めて先輩がたの助手として、着付けに立ち会わせていただきました。

一つ一つの所作に心がこめられ、お嬢様との呼吸の合った着付けに、ほれぼれしながら、

拙いながらも、サポートさせていただきました。

 

 

晴れやかなお嬢様方の表情に、新年から勇気づけられました!!

二十歳の門出に、立ち会わせていただき誠にありがとうございました

 

 
オンワード紳士服パーソナルオーダー展
2014-11-14

松屋は、女性のためだけのファッションのお店…いやいや、そんなことはありません

年に二回(春・秋)、開かれる紳士服展は、男性が主役です!!

おかげさまで、今回で19回目の開催。

本日1114(金)~16(日)までの3日間、「紳士服のパーソナルオーダー展」を開いています。

 

オーダースーツを作り上げるときの、一番の楽しみは「自分らしい」スーツを作ること。

動きやすく身体にフィットしたスーツ。流行もトラディッショナルも自分好みに取り入れた

オリジナルデザインも醍醐味です。

 

・ちなみに写真のスーツ…

 表地は、ドット柄。裏地には、今年流行のメイサイ柄が施されています。

袖口のボタンホールは、一色だけ色を変えての細部にわたりこだわりが!!

 

 

 「オーダーだから、高いんじゃないの」そんなお声が聞こえてきそうですが、

既製品との違いを、見て、触れて、確かめて納得していただけると思います。

既製品と変わらないお値段で、オーダーができるのも魅力です。

 

上下スーツ(お仕立て上がり)39,800円~

ジャケット(お仕立て上がり)35,000円~承っております。

 

  まずは、スーツの話をしにお気軽に立ち寄ってみてください(*^_^*)

 3日間は、男性が主役ですよ★

 

 
大創業祭ルポつづき
2014-10-31
 
④衣扇四條庵より新作発表!!その名は、「祇園紬」
昔、祇園のある女将さんが着ていた柔らかな風合いで艶のある紬の「きもの」
艶のある良質繭を丁寧に織り込み、京都の美山などで織られていた幻の「きもの」
一度無くなった幻の紬を京都の職人達が復元しました。まさに粋の極みです。
 
 
⑤光彩友禅 堤順三の世界
 金彩は、着るジュエリーです。思わず見とれてしまう光輝く金・銀。
主張しすぎず、身にまとう人を引き立てる優しい輝きです。
堤順三氏も色紙を描きながら皆様のご来場をお待ちしております。
 

⑥西陣織工房 麴塵染 佐和蔵之助氏ご来場
 麴塵色は、本来、天皇が特別な機会のみ着用できるもので、臣下は原則
着ることを許されなかった「禁色」でした。糸は何色にも重なり光ってみえる玉虫色。
立体的に模様を浮かびあがらせる特殊な織物=輪奈織にも魅せられます。
 
 

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